先日,父と散歩で台地の下にある田んぼ・農園の平野まで足を伸ばしました.うちの父母にとって,秋になると,
むかご(零余子:ムカゴ)ご飯が,定番なんだそうです(百足じゃないですからね(笑) ).
むかごとは,自然薯や長芋などのヤマイモの蔓に出来る球芽なんです.ぜひ,写真に収めたいなぁ,と言ったら,父が散歩コースに
むかご(ヤマイモ)を綺麗に育てているところがある,と教えてくれました.
たまたま,そのポイントのおそらく家庭菜園をしている方が,農作業をしていました.で,思い切ってそのおじさんに,
「このむかごを育ててらっしゃる,おじさんですか?」 と声をかけてみました

「そうだよ」,との返事に携帯電話を見せながら
「むかごの写真撮っていいですかぁ?」 と訊ねたら,,,なんとおじさんの返事は,
「おぉ,いいよ〜.なんなら,むかごも取っていきなぁ〜」 でした

そんなわけで,ちゃっかり
むかごをおすそ分けしてもらいました.といっても,いざとなると遠慮してしまって,落ちているのを2握りほどもらいました.今日は,2合分で
むかごご飯を炊こうと思います

作り方にも下処理があるんです

まずは,
むかごの表面の薄皮(茶色)を,すり鉢で手でゴロゴロしながら剥いていきます.
今回は落ちていたものなので,剥けるのに時間がかかりました.以前に野生のものでもトライしているんですが,そのときはスルスルと薄皮が剥けました. 緑・白っぽい状態になったらOKです.

今回はあんまり薄皮が剥けなかったのですが,大きな溝の皮などは楊枝などで取って,水に3〜5時間ほどつけておきます.あとは,お釜にご飯2〜3合入れ,水をメモリよりちょっと多めに入れ,塩少々を入れ,
むかごを入れてスイッチを入れるだけです

で,炊き上がりが,こんな感じ

添えたおかずは,
野菜と豆腐のピリ辛味噌いためです

むかごは独特の風味があるんですが,そんなに気になるほどではありません.なんといっても,ほくほくした感じが,いいですね

よく長寿のためには,季節のものを旬の時期に食すのが良い,といわれますが,
むかごご飯もしかり. みなさんも機会があれば,チャレンジしてみてください
むかごって、山芋の芽なんですか。子どもの頃、よく父親と山芋掘りに行きましたけど、初めて知りました。
それにしても、農家の人って、よくものをくれますよね。
それでは!
笑顔同封 たいぢ
そうなんです.むかごは知る人ぞ知る食品.ネット検索して見ると,意外にむかごご飯を作ってる人がいたので,ビックリしました(^*^)来年は,ご飯に昆布を入れようかな(*´∀`*)
来年も農家の人(よりは退職して土地を借りて農園してる人の方が,気さくな気がします)にもらえるかな〜♪