そのため,厚生労働省では2008年からメタボリック・シンドロームに照準を当てた,健康診断・保健指導の基準を導入することになりました
ところが,現状をこの2008年基準に当てはめると,なんと,1項目でも基準値以上となる人は,男性の98%,女性でも92%がメタボリック・シンドロームに該当するかもしれない
詳細を読売新聞で報じていましたので,紹介したいと思います
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08年新基準で判定なら...
男98%女92%「不健康」
メタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)などを防ぐために厚生労働省が2008年度から導入する健康診断・保健指導の基準では、受診者のう ち何らかの異常を指摘される割合が男性の98%、女性でも92%に上る、との推計を大櫛(おおぐし)陽一・東海大教授(医学教育情報学)がまとめた。
19日からの日本病院管理学会で発表する。大半の人が「不健康」とされる事態で、健康不安を広げる恐れもありそうだ。
厚労省は、腹部に脂肪がたまる内臓脂肪症候群が、心臓病、脳卒中などの原因になるとして、健保組合など医療保険者に対し、40〜74歳の加入者に食生活や運動習慣を改善する保健指導を行うよう義務づける。
基準値として空腹時血糖100、中性脂肪150、最高血圧130、悪玉コレステロールとも言われるLDLコレステロール120などを設定、これらの数値以上の場合が指導対象になる。異常の項目が多い人ほど積極的に指導する。
大櫛教授が、日本総合健診医学会による40〜74歳の男女42万人の健診データを基に、これらの基準値以上となる人の割合を算出したところ、男性では、血糖値で50%に上るほか、血圧では43%、LDLコレステロールで54%となった。
1項目でも基準値以上となる人は、男性の98%、女性でも92%に達する。基準値が医学会の診断基準より低いためとみられる。大櫛教授は「これでは本来は健康的な人まで『異常』と判定され、健康不安を助長する恐れがある。基準値の見直しが必要だ」と指摘する。
(2006年10月18日 読売新聞)
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もちろん,血糖値・中性脂肪・悪玉コレステロール・血圧,どの検査項目でも正常ならば,安心なんです
そのうち2項目以上,異常があれば,内科的診断をしてもらった方が,1番安心です.私の母も,定期検査をサボって,事故のときにようやく糖尿病と明らかになったわけですから...
確かに今の基準では,日本人総出で生活習慣病に認定されてしまうかもしれません
でもそんなに深刻にならずに,ひとつの健康指標として現状を認識できるといいですよね
基準がどのように活用されるかは今後の進展に委ねますが,多くの人が定期的な検査を受けて,自分の健康を維持・向上させるヒントにしてもらいたいですね
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もちろん,血糖値・中性脂肪・悪玉コレステロール・血圧,どの検査項目でも正常ならば,安心なんです
そのうち2項目以上,異常があれば,内科的診断をしてもらった方が,1番安心です.私の母も,定期検査をサボって,事故のときにようやく糖尿病と明らかになったわけですから...
確かに今の基準では,日本人総出で生活習慣病に認定されてしまうかもしれません
基準がどのように活用されるかは今後の進展に委ねますが,多くの人が定期的な検査を受けて,自分の健康を維持・向上させるヒントにしてもらいたいですね






笑顔同封 たいぢ
本来 健康は自己管理すべきものだと思うのですが、裕福になった現代では 誘惑が多すぎるのかも・・・。
うちの母のことを考えると,健康診断はサボると後が怖〜いです(>ω<).私も肥満が酷かったので,クリニックの血液検査で血糖値とヘモグロビンA1Cを測ってもらったのですが,,,
若さって,凄いですねぇ...母がヘモグロビンA1Cは7近いのに対し,私は4なんですよ☆ 血糖値も80と,基準より随分低かったので嬉しかったですヽ(*´∀`*)ノ
バブル崩壊後も,食生活は飽食の時代のままなので,肥満による生活習慣病は特に中高年に魔の手を伸ばしています〜(;・ω・A 小学生ですら肥満児が増えてるくらいですから,皆気をつけないと,将来怖いことになっちゃいますね<(゚ロ゚;)>
定期健診の結果など,ちょっと過敏くらいの危機感は,持っててもいい気がしますね(といっても,サプリメントとかに頼りきるのでなく,あくまで健康的なダイエットを応援します).