最近は,骨折した母の手のリハビリも進み,大分調理を1人で出来るようになって来ました.
(といっても,味付けは母流のままだと,油や砂糖などの調味料が多くなるので,糖尿病食としては,まだ改善の余地あり,,,というところです.私と母と調理番が変るだけで,調味料の減り方が随分違うのに驚きました
糖尿病食の基本は,薄味. 濃すぎるオカズは,ご飯をたくさん食べたくなりますからね.関西風の出汁を効かせて,しょうゆ・砂糖などの量を減らすのがポイント.
ですが,母の18番,お正月の定番料理で,私も常備菜としてよく作るのが,きんぴらごぼう.
食物繊維もたっぷりですし,味付けさえ気をつければ,ストックおかずとしても重宝してくれます.
<材料・・・カロリー目安 1食20kcal>
大根1/2本 (80kcal)
ゴボウ小2本 (60kcal)
人参小1本 (20kcal)
油大さじ2 (160kcal)
しょうゆ大さじ4 (20kcal)
砂糖大さじ2 (40kcal)
トウガラシ2本
水・お酒少々
合計380kcal 20皿分 ・・・ 20kcal(0.25単位)/皿
油,砂糖,しょうゆ控えめで作ると,これぐらいのカロリーに落ち着きます.少量ずつ食べるおかずなので,大量に作って,タッパー保存して,最後は丼の具にするのが,うち流の食べ方です.
(ちなみに,母流になると,ここに鰹の粉末だしや,みりん,砂糖,麺つゆなど,色々入ってしまいます...こってり系が好きな方は,足してみてください.量によりますが,全体的に100kcal増えるくらいだと思います)
作り方ですが,ゴボウの皮は金だわしなどでこそげ取り,ササガキまたは棒状にきります.人参・大根も皮のついたまま,棒状にきります.トウガラシは,中の種を除いて一緒に炒めます.
油を引いた鍋に,一気に具を入れて炒め,ある程度焦げてきたら,水と調味料をいれ,落し蓋をして煮ます.最初は強火,火が通ったら,弱火にして,具にしょうゆ味をしみこませていきます.具に色がついたら,出来上がり.1日目より2日目以降の方が美味しいです




